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北九州のくまもと整骨院のサービス

長 年 の 経 験 と 実 績

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干渉波治療器 〔スーパーカイネ SK-10w〕

電気刺激(ニーズの高いHi-Voltage・MCR搭載)

Hi-Voltageモードは150Vを超える高電圧を用い、深部への刺激に適し、疼痛の軽減や血流の促進、可動域の改善などに用いられます。

またMCRモードは極めて微弱な電気を用い、傷ついた組織の修復を早め、損傷部の治癒を促進。神経や筋肉を興奮させないため、筋肉痛の軽減に有効です。

鎮痛及び筋萎縮の改善、自律神経のケア

ニューロオリキュロセラピー(神経耳介治療)

耳に存在する神経の反射ポイントで神経の周波数の乱れを検知して正しい周波数にリセットすることで神経の流れを回復します。微弱な周波数を使いますので副作用もなく、痛みやアレルギー反応の軽減、自律神経系の乱れに効果が認められます。また、この治療法とカイロ施術を併用してアレルギー反応などを筋力テストで検査していき過剰反応を解消していくことを行っています。

アメリカでは多くの医師やカイロプラクターなどに、薬物依存やアルコール・タバコの依存症、学習障害、ADHDなどのリハビリ・プログラムにも採用されています。

超音波(ULTRASOUND)

電磁エネルギーをプローブから超音波を発生し、生体組織に照射される際に生じる熱で、立体的に温めます。

また、1秒間に何百回もの振動を起こすことでミクロマッサージ効果を発生し、疾患部の痛みをやわらげます。

疼痛緩和・微小マッサージ作用・筋肉痛・関節痛の軽減

1.問診

2.検査

4.説明

5.その他

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カイロプラクティック施術の流れ

施術は→問診→検査→治療→説明、の順番で行います。

まずは予診票に記入していただき、現在の症状について記入していただきます。
予診票を施術の参考として、その他には現病歴から離れて既往歴や社会歴、家族歴までお聞かせ頂くことがあります。

問診で得られた情報を参考に下部のように検査をしていきます。

当院の基本は「姿勢バランス・自律神経」を重視して施術を進めています。
患者さんの病態に合わせて、手によって調整、やさしい刺激を与え障害部位を改善していきます。
患者さんに合わせ骨盤ブロックなどを利用する場合もあります。多くのテクニックはソフトにアプローチします。

施術が終わると、患者さんの状態、施術の内容、その目的などを具体的に説明することになります。

姿勢や生活習慣に関連したアドバイスをしたり、必要に応じてエクササイズや食事の指導も行います。そして、患者様と共に最短のゴールを目指して治療計画と注意事項が示されます。

当院はニューロオリキュロセラピー(神経耳介治療)も取り入れております。

耳に存在する神経の反射ポイントで神経の周波数の乱れを検知して正しい周波数にリセットすることで神経の流れを回復します。微弱な周波数を使いますので副作用もなく、痛みやアレルギー反応の軽減、自律神経系の乱れに効果が認められます。また、この治療法とカイロ施術を併用してアレルギー反応などを筋力テストで検査していき過剰反応を解消していくことを行っています。

アメリカでは多くの医師やカイロプラクターなどに、薬物依存やアルコール・タバコの依存症、学習障害、ADHDなどのリハビリ・プログラムにも採用されています。

​3.治療​

​検査

検査

神経学的検査

筋力検査

整形学検査(オーソペディック・テスト)

可動触診(モーション・パルペーション)

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問診で得られた情報を参考に
検査していきます。

まずは施術の適応か否かを判断するために、検査を行います。
問題なければ、姿勢分析、神経学的検査、整形学的検査、筋力検査、可動検査などによって状態を把握していき、症状の原因を見つけていきます。

中枢神経(脳・脊髄)・末梢神経(手や足に走る神経および脳神経)からくる疾患を調べる検査。

神経が正常に機能しているかを調べます。

筋肉が過剰に緊張しているか、逆に低下しているかによって、筋肉を支配している神経の状態、筋肉が付着している骨格のゆがみ、筋肉の働きの状態など調べます。

また、その対応する神経レベルや内臓機能との関連を調べていきます。

痛みを再現させて部位を特定したり、障害の程度を調べます。施術前後の評価として用いる検査です。

障害されている部位と関連が想定される脊柱・骨盤や四肢の関節の可動性を調べる検査になります。

この検査で可動減少や異常運動性を調べ施術すべき刺激入力の方向が確認できます。

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